シーズン4、5

1. オープニングの背景

  

京都キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

赤かぶ検事は高山から(萩や浜松も経て)京都地検に、マリコさんはFBIで学んだ後に京都府警科捜研に、「ホンボシ」の霧島さんは東京の科警研から京都府警刑事部特別捜査支援班に、 鶴丸あやさんは京都から島根の松江地検にトばされて再び戻って、そして、「遺留捜査」の糸村刑事&村木さんが京都府警に着任!

とまあ、全員東京に行っちゃった「スペシャリスト」は、かなりの例外として、 サスペンスドラマ界における京都ブランドは、いよいよ確固たる地位を誇っております。(ラノベも京都が舞台のめっちゃ増えたし)

「遺留捜査」のロケ地巡り、手始めにオープニングタイトル(OPと略)の、それぞれ皆さんの背景の場所を探してみました。全て夜景で、多分どれも合成でしょうが、各々のキャラクターと、京都という街と歴史が抱く仄暗さとが感じ取れるステキOPです。場所を特定しやすい明るいうちに歩いた所もあって、ちょっとイメージ違うかもです。

祇園南

温習会の雪洞が立っている

シーズン4、5-OPで、糸村さんが自転車を押して歩いているのは、祇園南側の花見小路通に面した、元お茶屋さんの建物を改修したギャラリー「楽空間・祇をん小西」の前。花見小路は特に自転車走行禁止エリアではありませんが、海外からの観光客でごった返しているので、押し歩きが正解です。

和室がギャラリー空間になっている
人大杉
暗くなっても人大杉
なんとか撮った

シーズン5-OPでは、「祇をん小西」の向かい側の路地に面したお茶屋さん「泉政」の前を押し歩きしています。

すぐ前で撮影
まだ明るい
間違いなくここ!

ロームシアター京都前

二条通に面している
蔦屋書店やオサレカフェがある

シーズン4-OPで神崎刑事(栗山千明)が歩いているのは、平安神宮近くのロームシアター京都の前。シーズン4-1話では、建物の東側を糸村さんが自転車を走らせています。

糸村さんの後ろに映っていた

四条大橋

手すりの色が特定ポイント
納涼床は9月で終了

シーズン4-OPで雨宮刑事(永井大)が佇むのは四条大橋。後ろに鴨川納涼床が連なっています。

シーズン5では糸村さんが橋の下に!

三条河原ほどではないがかなりの人
   
四条大橋東詰の「レストラン菊水」も良く見るロケ地

京都駅前

  
人も車もひっきりなし

烏丸塩小路交差点から見た京都駅方向が、シーズン4-OPでは糸村さん、シーズン5では雨宮刑事の背景になっています。シーズン5-1話では、京都ヨドバシ西の路上でロケが行われています。

仰ぎ見れば京都タワー

四条通

繁華街

シーズン4-OPで村木さん(甲本雅裕)が歩くのは、四条通の横断歩道。多分、富小路四条のそれだと思われますが、京都一の繁華街を白衣のままで歩くのはどうかとw

歩道が広がった分渋滞する

木屋町通の雑居ビル

  
画面に映るのは奥の案内板

シーズン4-OPで佐倉刑事(戸田恵子)が佇んでいるのは、木屋町通の雑居ビルの前。ひと筋東は先斗町通で、飲食店がひしめき合う場所ですが、向かいには元・立誠(りっせい)小学校があります。

日本映画原点の地

以前はミニシアター(立誠シネマ)や京都の撮影所の歴史展示スペースやカフェがあって、レトロな校内に入ることができましたが、現在は工事中で立入禁止。 隣の図書館内に移転併設されたカフェ「トラベリングコーヒー」は、高瀬川に面したステキロケーションなので、そのうち何かのロケ地になるのではないかと期待しています。

高瀬川を眺めながら寛げる

知恩院古門前橋

  

京都サスペンス定番ロケ地の白川一本橋のすぐそば、知恩院古門前にある橋の上に立つのは、シーズン4-OPは檜山室長(段田安則)、シーズン5は佐倉室長代理。夕暮れ時に行ったら、柳のシルエットが美しかったです。

夜間の撮影も多いロケ地のメッカ

八坂道(八坂の塔西側)

通る度に「捨てるのか…」とツッコむ看板

シーズン4-OPでは自転車と糸村さん、シーズン5では岩田刑事(梶原善)の後ろに映るのは八坂の塔で、京都サスペンスではおなじみ過ぎる場所です。やけに塔が近く大きく見えますが、ここに限らず望遠レンズの圧縮効果によるものと思われます。画面では夜間なので手前のオーニングテント(日よけ)が畳まれています。

車も良く通る

平安神宮応天門前

  

シーズン5-OPの神崎刑事の背景は、平安神宮の応天門。夜間ですから門が閉ざされています。シーズン4-1話では糸村さんが、応天門の前 → ロームシアターの東側 → 西宮の甲子園会館(旧甲子園ホテル)へと自転車ごとワープします。道路向こうのベンチもロケスポット。

座って会話するシーンに多用

わからない!!!

シーズン5-OPの村木さんの背景の公園だけがわかりませんでした。キャラに合ってるけど、地味すぎるよ村木さーん。

2018年10月公開