S4、5
1. オープニングの背景
京都キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
赤かぶ検事は高山から(萩や浜松も経て)京都地検に、マリコさんはFBIで学んだ後に京都府警科捜研に、「ホンボシ」の霧島さんは東京の科警研から京都府警刑事部特別捜査支援班に、鶴丸あやさんは京都から島根の松江地検にトばされて再び戻って、そして、「遺留捜査」の糸村刑事&村木さんが京都府警に着任!
とまあ、全員東京に行っちゃった「スペシャリスト」は、かなりの例外として、 サスペンスドラマ界における京都ブランドは、いよいよ確固たる地位を誇っております。(ラノベも京都が舞台のめっちゃ増えたし)
「遺留捜査」のロケ地巡り、手始めにオープニングタイトル(OPと略)の、それぞれ皆さんの背景の場所を探してみました。全て夜景で、多分どれも合成でしょうが、各々のキャラクターと、京都という街と歴史が抱く仄暗さとが感じ取れるステキOPです。場所を特定しやすい明るいうちに歩いた所もあって、ちょっとイメージ違うかもです。