「遺留捜査」S7-8

cafe marble 智恵光院店

智恵光院通のビル

西陣のオシャレカフェ

 「遺留捜査」S7-8話で登場したのは、西陣にある「cafe marble 智恵光院店」。他にも見た気もするのですが、メモが見つかんない。 西陣の智恵光院通に面した、ちょっとレトロなビルの1、2階にあるカフェです。

  
公園の緑が良く見える

 1階はカウンター席らしく、ロケに使われた2階へ。古いビルにありがちなコンクリート壁+フローリングの広々した空間に、アンティークやヴィンテージと思しき椅子やテーブル、観葉植物が置かれたステキなカフェです。

画面にも映ったオシャレ植物と鳥の絵

 柱や壁のあちこちに描かれた鳥のイラストが、無粋なコンクリート打ちっぱなし配管むき出しの中で、不思議な温かみをもたらしています。目の前が公園のせいか、子供が遊べるコーナーやキッズメニューもありました。

小さな椅子やテントが可愛いキッズコーナー  

 「遺留捜査」では土地売買の商談の場となり、殺された楠見(徳井優)が詐欺を疑って口論になっています。その後、同じ席で神崎刑事らに容疑者が確保されておりますが、ハイセンスなカフェで銭勘定の話で揉める、警察が来るというギャップがすごい。

座り心地を試してみたい椅子がいっぱい  
遺留捜査でも同じアイスコーヒーが出ていた  

 お茶の時間も過ぎ夕暮れまでのひと時を、ひとり静かに子供たちで賑わう公園や、人や車が行き交う通りを眺めつつ過ごします。は〜、落ち着く。ずっと忙しかったからなあ。

 「古えから都の歴史を支える西陣の現在(いま)を繋ぐ、アーバンで贅沢な空間が静謐を奏でる寛ぎのひと時」 ・・・マンションポエムみたいなのが頭に浮かびますが、「オシャレカフェに居るオシャレなわたし」にしばし酔いしれます。

大きな窓から通りがよく見える  
マーブルビルディングということは自社ビル?  

 上階にはヴィンテージ家具やキッチン雑貨のお店があり、ググったらカフェもショップも「marble.co」というデザイン事務所がプロデュースとのことで、センスの良さに納得。カフェは智恵光院店の他に仏光寺店があります。

帯屋捨松の向こうにマーブルビルが見える  

 織物屋さんが多い地域ですが、「遺留捜査」S7-4話では、すぐそばの「帯屋捨松」がロケ地になっています。

公園に昭和初期のラジオ塔(公衆ラジオ設備)跡があった  

 帰りがてらお隣の橘公園をぶらついたら、なんと!「恐怖新聞」の4話で見た小屋(トイレだった)を見つけてしまい、ステキカフェで高まった優雅な気分は、ロケ地発見!ヒャッハー!やったぜテンションに一気に駆逐されました。あーあ。(でも嬉しい)

実はドラマ版「恐怖新聞」はロケ地の宝庫
左の小屋っぽいの  
「恐怖新聞」4話ロケ地  
2026年3月15日公開