8話

4. ねねの道

「狩矢父娘シリーズ」の和美(藤谷美紀)が良く歩いてる

この地で余生を送った北政所ねねにちなんで、「ねねの道」と名付けられた高台寺西側の広い石畳の道。夜、大雲院の門の前から南に向かって、事件の後味の悪さと虚しさを胸に歩くアリスの後ろに、一瞬、圓徳院三面大黒天の提灯が映りました。

目立つ門の提灯
かつてはここに文の助茶屋があった

圓徳院は高台寺の塔頭のひとつで、三面大黒天は豊臣秀吉の念持仏と言われています。「狩矢父娘シリーズ」では境内の茶屋が、密室トリック解明の重要なヒントを得る場所になっています。

  

一年を通じて観光客で賑わう東山観光コースで、坂亦少年(小野寺晃良)と朱美ちゃん(山本美月)も歩いていました。

石塀小路の入り口が見える
2018年10月改定公開