【山村】「狩矢父娘シリーズ」ロケ地巡り【美沙】4

平野屋  かねよ  GOSPEL  満月の花  efish Jewelry Vivid

平野屋

鉄板ロケ地だが最近あんまり見ない
茅葺屋根と鳥居が目印
手前のつたやも有名

嵯峨野鳥居本にある老舗料理茶屋の平野屋。食事以外にも軽く一服でき、「志んこ(しんこ)」はここでしか味わえない京都愛宕神社の門前菓子。

化野念仏寺にほど近く、第2作 「京都~札幌雪まつり連続殺人事件」では、和美が念仏寺取材の後でここを訪れます。

桜湯とお抹茶がセットの志んこ餅。枝を削った楊枝がでかい
床几は先客があったから店先の座敷で一服
今も現役の古いおくどさん

かねよ

六角通の超有名店

遺体のそばに置かれた「かねよ」の鰻弁当。そこに隠されたアリバイ作りのトリック!?第9作 「京料理殺人事件」では、二人でここで鰻を食べたことで、アリバイ工作を崩すことができました。

しかし、関西と関東の鰻の裂き方が違うなんて、タウン誌や新聞の文化部記者なら知ってるんじゃないのかなあ?昨今のグルメブームと東西新聞の山岡(@美味しんぼ)のせいもあって、ワリと知られる知識になった気がします。味は、(京都の鰻は概ねそうですが)中部圏の人間には、ちょっと甘辛さの足りないお味でした。

「お持ち帰り、そういうのもあるのか」(井之頭五郎)
卵焼きの乗っかった「きんし丼」
ここと誓願寺は定期的に落語寄席を開催する

ゴスペル

鹿ヶ谷通のヴォーリズ建築
バラの季節がオススメ
80年代頃の旧名は「おてんばKIKI」

開運ツアー殺人事件」で和美と夏目くんがお茶していた喫茶店GOSPEL(ゴスペル)は、北白川の鹿ヶ谷通り沿いの西洋館の2階。

アンティーク家具と、日本に数台しか無い往年の名スピーカーJBLパラゴンが目を引きます。『おみやさん』でもロケに使われていました。

明るい店内
パラゴンのスピーカーとレコードコレクション
レモンケーキ美味しかったです

1階にあるアンティークと古書のお店「迷子」は、探偵小説に出てきそうなムードで、ミステリー好きに超オススメです。

GOSPELは2階
薄暗くて探偵気分が盛り上がる1階の迷子

満月の花

綾小路沿いのカフェ

開運ツアー殺人事件」でGOPELの次にお茶をしていた「満月の花」。繁華街の四条烏丸近くということを忘れる町家カフェでした。

庭を見て寛げる
タイカレーをいただきました(味は普通)

efish

京都の超メジャーカフェ

開運ツアー殺人事件」のお茶どころ3軒目は、京都の超メジャーオシャレカフェのefish(エフィッシュ)。五条大橋近くの鴨川と高瀬川に挟まれた木屋町通沿いにあり、抜群な眺めとステキインテリアが何よりの「目のごちそう」になるカフェです。オーナーの西堀晋氏はAppleの製品デザインに携わるデザイナー。ホームページがシンプルで可愛いです。

当然窓際の席は大人気

タウン誌の記者と地方新聞文化部記者の年若いカップルのせいか、デート先に選ぶのも「地元で話題のオシャレなお店」という感じです。取材兼ねてるのかも。(てゆか、「唐竹企画」とか「京日新聞文化部、但し取材費」って領収書切ってもらってるかもw)

滞在するだけでインテリアセンスが磨かれそう
2階からの眺め(左は五条大橋)

Jewelry Vivid

向こうに伊右衛門カフェのある千總のビルが見える

開運ツアー殺人事件」で使われた三条通にあるジュエリーショップ。

「三条烏丸の文椿ビル近くのジュエリーショップでロケしてた。作品名はわからないけど若い男女二人で台本読んでた。」という情報がもたらされたので、後日見に行ったら狩矢父娘シリーズで見た場所でした。(お店のブログにも「ロケに使われました!」と記されていました。)

文椿ビルヂングの少し西

ことりっぷマガジン 特別編集 京都案内 (旅行雑誌)