【山村】「狩矢父娘シリーズ」ロケ地巡り【美沙】3

今宮神社とあぶり餅  ねねの道  三面大黒天  円山地蔵尊  太鼓望楼の見える道  本隆寺の塀の脇の道  織成館

今宮神社とあぶり餅

暴れん坊将軍」でもたまに見るとこ
やすらい祭を見たいなあ
時代劇でもおなじみ
ビミョーな重さでした

今宮神社は、サスペンスというより時代劇のロケ地として先に知られていた場所で、境内は「見覚えあるある」がいっぱいです。

開運ツアー殺人事件」では、「阿呆賢(あほかし)さん」と呼ばれる神占石(かみうちいし)を、ツアー参加者が代わる代わる持ち上げていました。「石を三回たたいて持ち上げて置き、次に心の中で願い事を唱えつつ三度なで、再び石を持ち上げた時に最初より軽く感じたら願いは成就する!」そうな。

門前にあるあぶり餅の茶店は、第6作「花の棺」で情報提供のお礼に「何頼んでもいいよ!」と夏目くんに言われたお店で、当然あるのはあぶり餅ばかり(笑) 一和(一文字屋和輔)とかざりや、どちらのお店を選んでも、とっても美味しいです。

右が一和、左がかざりや。結構「客引き」をします
土瓶いっぱいのお茶が嬉しい
香ばしい匂いに釣られる

ねねの道

祇園閣が見えるアングル
この土塀の前も良く見るロケポイント

高台寺の西側にある「ねねの道」は、近年になって電線を地中化し、御影石を敷き詰めて整備された広い道。この地で余生を送った北政所ねねにちなんで名づけられました。

おしゃれな土産物店や寺院が並ぶ中、ドラマや旅番組では、八坂の塔が見える場所、祇園閣が見える場所、高台寺に上がる階段が特に使われています。

高台寺への階段
下は看板だらけ

三面大黒天

境内には茶寮都路里の他にもお店が色々
三面大黒天
境内には床几が置かれトイレも有る

ねねの道沿いある圓徳院の三面大黒天。第14作「京都・華やかな密室殺人事件」では、ここの茶店の「自分で突いて出していただく葛切り(笹屋伊織のくずきり)」が、重要なトリックの鍵となりました。

尚、実際に境内にあるのは茶寮都路里の高台寺店で、葛切り自体がメニューに無かったです(´・ω・`)

多分絶対コレ!お土産に京都駅で購入した笹屋伊織の葛切り
喉越しがつるんとして美味しい
セルフサービス

大雲院円山地蔵尊

大雲院は通常非公開の寺

第8作「京都・花見小路殺人事件」で、狩矢警部が話をしていた所。

ねねの道から円山公園方面に抜ける道ですが、道幅が広いせいか空いていて静かな上に、向こうに祇園閣が見える「絵になる」場所です。

お地蔵様は寺の外なので参拝自由

旧有済小学校の太鼓望楼の見える道

小学校の跡地で地域のイベント等で活用されている

カフェ以外で和美と夏目くんが話すシーンのひとつから、京阪三条駅近くの旧京都市立有済(ゆうさい)小学校の校舎前の道路。

明治期の小学校には望楼が設置されることが多かったそうで、火の見櫓として半鐘を鳴らす他に、太鼓を叩いて時刻を知らせる役割を担った為、近隣では「太鼓望楼」と親しまれ、戦後、鉄筋コンクリート校舎への建て替え時に移設保存されました。

現在残るのはここだけで、国の登録有形文化財。望楼がそのまま「事件の真相が見えてきたことを象徴する構造物」となっている、そんな印象的な風景です。

お昼の「ドン」が聞こえる気がする

本隆寺の塀の脇の道

シリーズ通して時々見かける
ポストと塔が印象的

上京区の本隆寺(ほんりゅうじ)の瓦塀の前の道で、和美が一人で歩いていたり、夏目くんと歩いていたり。

広いお寺さんで、塀の向こうに見える金色の塔は、塔頭(たっちゅう)の玉峯院(ぎょくほういん)の建物。ちょっと珍しい土と瓦を交互に練り込んだ長い築地塀、赤いポスト、金色の塔がフォトジェニックな風景を作り出しています。

瓦が重ねられている

隣は桜の名所雨宝院。近くには織成館があります。

雨宝院の向こうの通りまで塀が続く

すぐそば・雨宝院

西陣聖天宮雨宝院
桜の名所

本隆寺の北隣の雨宝院(うほういん)は、小さいながら京都の桜の名所のひとつで、開花シーズンは観光客で賑わいます。桜の他にも四季折々の草花が植えられた「花の寺」です。

提灯と桜のコントラストが美しい
良いカメラを持って再訪したい

織成館

向かいのレトロなポストが懐かしい

「西陣の織物関係の話には、ほとんど必ずと言っていいほど協力先としてクレジットされる」のが織成館(おりなすかん)。帯地製造業「渡文」の初代当主の店兼住まいを活用したミュージアム(有料)。能装束や時代衣装の常設展や企画展が催されています。

能狂言衣装、アンティーク着物好きは必見

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